Milky Pop Generationからシングル、アルバム計2枚リリースし、ライブ出演も行うなど、歌手活動での人気も高い希美まゆ。
この作品を見たらヤンキー上がりなのかと思うほどだが希美本人は、
ヤンキーではないと否定している。
でも、あんな希美を見たら大概怖いと思う(笑)
希美まゆ主演のヤンキー女子高生のスタートは、車内のシーン。
これから始まりますよってところで車のドアをノックする人が、ドアを開けると
暴走族の怖い兄ちゃん達が・・・
しかも、ブラックコブラだとチーム名も言ってますが、センスの悪いネーミングだこと(笑)
車の持ち主の兄ちゃんは、暴走族の兄ちゃん達に鉄パイプらしき凶器でボコボコにされてしまい
次はどうなるか大体、想像がつくと思います。
お姉ちゃんがピンチになっている時にバイクが暴走族達に当たります。
「テメェら、この街で勝手なことしてんじゃねぇ~ぞ!」
ダミ声で特攻服姿の希美まゆ演じる凛が怖い顔で怒鳴っていますが、本当に怖い顔してますねぇ(笑)
私が参加したサイン会の時の画像もアップしていますが、それを見たついでに特攻服を着た化粧濃いヤンキーを演じている希美まゆを観てみると良いでしょう。
Sキャラで女王様みたい(笑)
女性のSキャラは好きですが、ヤンキーみたいなSキャラは怖いから嫌いです。
優しく母性的に包み込んでくれるサービス的Sキャラが好きです。
ヤンキーみたいなSキャラだとこっちまで反発して何か対抗してしまうでしょう(笑)
翌日、ブラックコブラの連中が凛に仕返しをしようと朝から凛と友人2人を追いかけまわしていますが、朝から元気だなと思うと同時にヤンキーって朝からどんだけ暇なんでしょうね(笑)
そんな元気あるなら日本の役に立つために働いて所得税を払えと作られた物と解っていても口にしてしまいました。
運良く凛の彼氏の隼人の車が。
凛達は、隼人の車に乗り込み隼人は仕事中にも関わらず、凛達の手助けをしてしまいます。
車が出発して凛は追いかけてくるブラックコブラの連中に中指を立てて「城南一家、舐めんじゃねぇ~ぞ!
バ~カ!」とダミ声で叫んでます。
はっきり言って似合いません・・・
学校に到着して隼人は凛に後で家に来るよう改まって言い不思議そうな顔で分かったと隼人に言う凛。
今日はテストの日だというのにこの三人は遅刻してしまい、生活指導の教師に何回、同じことを言わせるんだと
説教をされているシーンもありますが、もう耳にタコが出来るほど、その話を聞いたという表情で、中学時代にいた不良生徒を思い出します(笑)
生活指導の教師の頭部がアップになっていきますが、屋上で凛たちはカツラだと言って笑っていました。
凛が次の集会どうするかと話題にした時、友人2人が嫌そうな顔をして凛はガムを噛みながら「で?どうすんだよ?」恐いなと思うとこですが、慣れてきたせいか希美のヤンキー姿は、お子様ヤンキーみたいで可愛いもんです(笑)
私はアウトローに生きる人は嫌いですが、作られた物だと慣れてくるので恐さも笑いになると思います。
屋上に眼鏡をかけた優等生風の女子生徒が凛達の前に現れ、彼女は凛にお礼を言います。しかし凛は「はぁ?」という感じ。何がなんだかさっぱり解っていません。
その彼女は昨夜、凛がブラックコブラ達から助けたお姉ちゃんだったのです。
昨夜の雰囲気と全然違う優等生というギャップに凛達は驚く・・・
更に、この彼女は城南一家に入れてほしいと土下座して頼みますが、拒否されます。
でも、面白半分に生活指導の教師のカツラを自分達のとこに持って来ることが条件と凛達は言い、絶対にカツラを持って来るとのこと。
放課後、凛は隼人の家に行きました。
隼人は荷物整理をしていてプロボクサーになるため東京に行くとのこと。
凛は怖そうな表情で、いつ出ていくのか隼人に問い明日の始発に出て行くと隼人の口から。
いきなりそんなことを言う隼人に凛は
何でもっと早く言わないのか
恐い顔して怒り口調。でも、ここでやっと
凛が女の顔になります。
翌日、駅のホームで凛と隼人が。
凛は電車が来る前にその場を去り
隼人は「普通、そこは電車が来るまで
待つだろ」みたいな感じで言うものの
凛は隼人の顔を見ることなく
去り行く。ツンデレ?そんな希美まゆは可愛いのになぁ(笑)
屋上で凛はガムを噛みながらボーっと何を考えている時に友人2人が凛達の前に。
ブラックコブラが大人数で、いるから集会を中止しようと申し出るのですが、凛の性格上そんなことを言うとキレるのは当然。
凛に何でもかんでも一人で物事決めるのは、止めてほしいなど意見すると凛が完全にキレ出してしまい喧嘩に。
本当、ヤンキーってこういうのがあるからウザイもんですよねぇ。
喧嘩のシーンから優等生のまことお嬢さんが生活指導の教師のカツラを狙っていました。
廊下で説教をしている教師にいきなり頭部からカツラを。
「何すんだ馬鹿野郎。俺の髪の毛返せ」と追いかけて来ますが、まことは必死に逃げ凛達がいる屋上へ。
でも、仲間割れはまだ続いていて、仲間に入れないと言われ、カツラを取られた教師が屋上に到着。
凛に「どうせお前が唆したんだろう」と怒り狂い凛の顔面をグーで殴ってしました。
今なら体罰問題で世間はうるさいだろうなぁ。
その後、怒られ続け凛とまことは、下校を共にしながら会話を。
凛はまことに何でヤンキーになろうと思ったかとか、大学には行かないのかなど質問をしますが、まことは優等生に飽きた。先のことより今の方が大事だと凛に。
道中進む中、ブラックコブラと遭遇してしまい、また追い掛けっこがスタートします。
本当にヤンキーは昼間から暇な人が多いのでしょうか?
その体力を活かして肉体労働で汗を流して所得税を納めてほしいです。
駐車場に逃げ込んだ凛とまことですが、ブラックコブラの連中も同じ場所にいるので後がありません。
ここから凛のバトルシーンになるのですが一人で集団のブラックコブラをボコボコに。
後ろから殴れそうになった凛ですが、まことが瓶で殴って凛を助けその場は無事に終わる。
今度、凛はまことにバイクに乗せる
約束をしますが、まことにはヤンキーは無理だから最初で最後とのこと。
ボーリング場で凛の友人2名は凛の悪口を言っていたその時、
怪しい男が現れ、どう見ても違法で危なそうな薬を彼女達に勧めます。
でも、金がないとかで断りますが金は要らないから学校で薬を
売って欲しいと頼み小遣い稼ぎが出来て薬も手に入るので、彼女達はその話に乗ってしまいます。
ヤンキーは違法行為
にまで手を染める愚者が多いのかな?
統計上の数字だとどうなんでしょう?(笑)
この作品を見たらヤンキー上がりなのかと思うほどだが希美本人は、
ヤンキーではないと否定している。
でも、あんな希美を見たら大概怖いと思う(笑)
希美まゆ主演のヤンキー女子高生のスタートは、車内のシーン。
これから始まりますよってところで車のドアをノックする人が、ドアを開けると
暴走族の怖い兄ちゃん達が・・・
しかも、ブラックコブラだとチーム名も言ってますが、センスの悪いネーミングだこと(笑)
車の持ち主の兄ちゃんは、暴走族の兄ちゃん達に鉄パイプらしき凶器でボコボコにされてしまい
次はどうなるか大体、想像がつくと思います。
お姉ちゃんがピンチになっている時にバイクが暴走族達に当たります。
「テメェら、この街で勝手なことしてんじゃねぇ~ぞ!」
ダミ声で特攻服姿の希美まゆ演じる凛が怖い顔で怒鳴っていますが、本当に怖い顔してますねぇ(笑)
私が参加したサイン会の時の画像もアップしていますが、それを見たついでに特攻服を着た化粧濃いヤンキーを演じている希美まゆを観てみると良いでしょう。
Sキャラで女王様みたい(笑)
女性のSキャラは好きですが、ヤンキーみたいなSキャラは怖いから嫌いです。
優しく母性的に包み込んでくれるサービス的Sキャラが好きです。
ヤンキーみたいなSキャラだとこっちまで反発して何か対抗してしまうでしょう(笑)
翌日、ブラックコブラの連中が凛に仕返しをしようと朝から凛と友人2人を追いかけまわしていますが、朝から元気だなと思うと同時にヤンキーって朝からどんだけ暇なんでしょうね(笑)
そんな元気あるなら日本の役に立つために働いて所得税を払えと作られた物と解っていても口にしてしまいました。
運良く凛の彼氏の隼人の車が。
凛達は、隼人の車に乗り込み隼人は仕事中にも関わらず、凛達の手助けをしてしまいます。
車が出発して凛は追いかけてくるブラックコブラの連中に中指を立てて「城南一家、舐めんじゃねぇ~ぞ!
バ~カ!」とダミ声で叫んでます。
はっきり言って似合いません・・・
学校に到着して隼人は凛に後で家に来るよう改まって言い不思議そうな顔で分かったと隼人に言う凛。
今日はテストの日だというのにこの三人は遅刻してしまい、生活指導の教師に何回、同じことを言わせるんだと
説教をされているシーンもありますが、もう耳にタコが出来るほど、その話を聞いたという表情で、中学時代にいた不良生徒を思い出します(笑)
生活指導の教師の頭部がアップになっていきますが、屋上で凛たちはカツラだと言って笑っていました。
凛が次の集会どうするかと話題にした時、友人2人が嫌そうな顔をして凛はガムを噛みながら「で?どうすんだよ?」恐いなと思うとこですが、慣れてきたせいか希美のヤンキー姿は、お子様ヤンキーみたいで可愛いもんです(笑)
私はアウトローに生きる人は嫌いですが、作られた物だと慣れてくるので恐さも笑いになると思います。
屋上に眼鏡をかけた優等生風の女子生徒が凛達の前に現れ、彼女は凛にお礼を言います。しかし凛は「はぁ?」という感じ。何がなんだかさっぱり解っていません。
その彼女は昨夜、凛がブラックコブラ達から助けたお姉ちゃんだったのです。
昨夜の雰囲気と全然違う優等生というギャップに凛達は驚く・・・
更に、この彼女は城南一家に入れてほしいと土下座して頼みますが、拒否されます。
でも、面白半分に生活指導の教師のカツラを自分達のとこに持って来ることが条件と凛達は言い、絶対にカツラを持って来るとのこと。
放課後、凛は隼人の家に行きました。
隼人は荷物整理をしていてプロボクサーになるため東京に行くとのこと。
凛は怖そうな表情で、いつ出ていくのか隼人に問い明日の始発に出て行くと隼人の口から。
いきなりそんなことを言う隼人に凛は
何でもっと早く言わないのか
恐い顔して怒り口調。でも、ここでやっと
凛が女の顔になります。
翌日、駅のホームで凛と隼人が。
凛は電車が来る前にその場を去り
隼人は「普通、そこは電車が来るまで
待つだろ」みたいな感じで言うものの
凛は隼人の顔を見ることなく
去り行く。ツンデレ?そんな希美まゆは可愛いのになぁ(笑)
屋上で凛はガムを噛みながらボーっと何を考えている時に友人2人が凛達の前に。
ブラックコブラが大人数で、いるから集会を中止しようと申し出るのですが、凛の性格上そんなことを言うとキレるのは当然。
凛に何でもかんでも一人で物事決めるのは、止めてほしいなど意見すると凛が完全にキレ出してしまい喧嘩に。
本当、ヤンキーってこういうのがあるからウザイもんですよねぇ。
喧嘩のシーンから優等生のまことお嬢さんが生活指導の教師のカツラを狙っていました。
廊下で説教をしている教師にいきなり頭部からカツラを。
「何すんだ馬鹿野郎。俺の髪の毛返せ」と追いかけて来ますが、まことは必死に逃げ凛達がいる屋上へ。
でも、仲間割れはまだ続いていて、仲間に入れないと言われ、カツラを取られた教師が屋上に到着。
凛に「どうせお前が唆したんだろう」と怒り狂い凛の顔面をグーで殴ってしました。
今なら体罰問題で世間はうるさいだろうなぁ。
その後、怒られ続け凛とまことは、下校を共にしながら会話を。
凛はまことに何でヤンキーになろうと思ったかとか、大学には行かないのかなど質問をしますが、まことは優等生に飽きた。先のことより今の方が大事だと凛に。
道中進む中、ブラックコブラと遭遇してしまい、また追い掛けっこがスタートします。
本当にヤンキーは昼間から暇な人が多いのでしょうか?
その体力を活かして肉体労働で汗を流して所得税を納めてほしいです。
駐車場に逃げ込んだ凛とまことですが、ブラックコブラの連中も同じ場所にいるので後がありません。
ここから凛のバトルシーンになるのですが一人で集団のブラックコブラをボコボコに。
後ろから殴れそうになった凛ですが、まことが瓶で殴って凛を助けその場は無事に終わる。
今度、凛はまことにバイクに乗せる
約束をしますが、まことにはヤンキーは無理だから最初で最後とのこと。
ボーリング場で凛の友人2名は凛の悪口を言っていたその時、
怪しい男が現れ、どう見ても違法で危なそうな薬を彼女達に勧めます。
でも、金がないとかで断りますが金は要らないから学校で薬を
売って欲しいと頼み小遣い稼ぎが出来て薬も手に入るので、彼女達はその話に乗ってしまいます。
ヤンキーは違法行為
にまで手を染める愚者が多いのかな?
統計上の数字だとどうなんでしょう?(笑)
凛とまことがバイクに乗るシーンになりますが、やっと爽やかな感じです。
昼間に走るから暴走族が乗るバイクも爽やかに見えたのと同時に太陽の光って素晴らしいと、こういうとこで思ってしまいました(笑)
ここから凛とまことは海辺で会話をするシーンに入りますが、ヤンキー女子高生4の中でこのシーンが一番、鮮やかで透明感があると主観的に思いました。
そんな鮮やかなシーンを
見た次は学校場面へ。
凛と喧嘩中の2人がボーリング場で貰ったあぶないものを学校で売り捌いているのです。
こういうの観るだけで胸糞悪い。
順調に薬を売り捌いている
彼女達は、まことに目を付けあぶないものは儀式みたいなものだと言って勧めます。しかし、凛が現れてこのあぶないもののせいで事故った人がいることを知っているだろと怒鳴り口調で言うのですが、彼女達と凛の溝は深くなるばかり。更に彼女達はブラックコブラに入ってしまい話が余計にややこしくなっていく。
本当、こういうアウトローの世界は意味不明です。
あぶないものを勧められたまことですが、実は病気で入退院を繰り返し寿命も短いとのこと。
学校に行こうとする時にも母から心配されるほどで、凛に「先のことより今の方が大事」とブラックコブラと追いかけっこをする前のシーンでそんな会話をしていましたが、自分の寿命が解っているからこそ今を大事に生きようと前向きになったかもしれません。そうでないと凛に憧れてヤンキーに志願なんかしません。
そんなまことですが、口から血を噴き出すシーンもありましたし、ブラックコブラに酷い目に合わされ凛はまことに何で自分に病気のことを黙っていたのか悔しがり、まことの母に守ってやることが出来なかったことを謝罪します。
これからクライマックスへ。
凛はブラックコブラと喧嘩をしに行きますが、こういうのは絶対に凛がピンチになることは当たり前。
そんな時、隼人が助けに来てくれて解決したのですが、ヤンキー映画はそんな感じの展開がよくあるかも。
まことは他界し、凛と隼人は墓石の前。
隼人は凛に東京で一緒に暮さないかと言いますが凛は拒否。
ここから凛は隼人にもっと強く抱きしめてほしいと甘えます。
希美が女の顔になるのは2回目・・・そのせいかめちゃくちゃ可愛く見えてしまいました(笑)
ライトとは、凛と隼人がバイクを二人乗り。隼人が運転で凛は後部で凛の遺影を持って、木更津の海周辺を走っていました。
最後にここにアップされている画像に天海も写っているものもありますが
そのうち、天海主演作品の紹介もするつもりなので
こちらに希美まゆ、天海つばさのツーショットもアップしました。
writing by:店員A
昼間に走るから暴走族が乗るバイクも爽やかに見えたのと同時に太陽の光って素晴らしいと、こういうとこで思ってしまいました(笑)
ここから凛とまことは海辺で会話をするシーンに入りますが、ヤンキー女子高生4の中でこのシーンが一番、鮮やかで透明感があると主観的に思いました。
そんな鮮やかなシーンを
見た次は学校場面へ。
凛と喧嘩中の2人がボーリング場で貰ったあぶないものを学校で売り捌いているのです。
こういうの観るだけで胸糞悪い。
順調に薬を売り捌いている
彼女達は、まことに目を付けあぶないものは儀式みたいなものだと言って勧めます。しかし、凛が現れてこのあぶないもののせいで事故った人がいることを知っているだろと怒鳴り口調で言うのですが、彼女達と凛の溝は深くなるばかり。更に彼女達はブラックコブラに入ってしまい話が余計にややこしくなっていく。
本当、こういうアウトローの世界は意味不明です。
あぶないものを勧められたまことですが、実は病気で入退院を繰り返し寿命も短いとのこと。
学校に行こうとする時にも母から心配されるほどで、凛に「先のことより今の方が大事」とブラックコブラと追いかけっこをする前のシーンでそんな会話をしていましたが、自分の寿命が解っているからこそ今を大事に生きようと前向きになったかもしれません。そうでないと凛に憧れてヤンキーに志願なんかしません。
そんなまことですが、口から血を噴き出すシーンもありましたし、ブラックコブラに酷い目に合わされ凛はまことに何で自分に病気のことを黙っていたのか悔しがり、まことの母に守ってやることが出来なかったことを謝罪します。
これからクライマックスへ。
凛はブラックコブラと喧嘩をしに行きますが、こういうのは絶対に凛がピンチになることは当たり前。
そんな時、隼人が助けに来てくれて解決したのですが、ヤンキー映画はそんな感じの展開がよくあるかも。
まことは他界し、凛と隼人は墓石の前。
隼人は凛に東京で一緒に暮さないかと言いますが凛は拒否。
ここから凛は隼人にもっと強く抱きしめてほしいと甘えます。
希美が女の顔になるのは2回目・・・そのせいかめちゃくちゃ可愛く見えてしまいました(笑)
ライトとは、凛と隼人がバイクを二人乗り。隼人が運転で凛は後部で凛の遺影を持って、木更津の海周辺を走っていました。
最後にここにアップされている画像に天海も写っているものもありますが
そのうち、天海主演作品の紹介もするつもりなので
こちらに希美まゆ、天海つばさのツーショットもアップしました。
writing by:店員A
コメント
コメントを投稿