3月4日の話です。
BiS誕生の詩/SiS消滅の詩を観るために阪急十三駅近くにある
第七藝術劇場に行きました。
二本立てと思っていましたが、後で調べたら別売りということで、BiS誕生の詩/SiS消滅の詩というタイトルではなくBiS誕生の詩とSiS消滅の詩は、どちらも監督が違うとのこと!
私はどちらもカンパニー松尾監督だったと思っていましたが、カンパニー松尾監督は、BiS誕生の詩でSiS消滅の詩の監督は、エリザベス宮地監督でした。
BiS誕生の詩だけ観て、
カンパニー松尾監督と
プー・ルイの舞台挨拶を聞いて帰るつもりでしたが、
BiS誕生の詩を観たらSiS消滅の詩も
どんな内容なのか気になってしまったので、
SiS消滅の詩も観ました。
BiS誕生の詩は、SSTVで放送されたとのことで、そんなの知りませんでしたし、オーディションの様子をニコニコ動画の生放送でやっていたそうです。
そんなこと全然知りませんでした。
オーディション合宿で、ニコニコ生放送を観たユーザーの人気投票なので、1位になった人は無条件で合格するというシステムらしいですが、オーディション合宿という名を借りた軍隊演習のようにも見える画でした(笑)
早朝マラソン、激辛料理、ダンスレッスンなどなど。
食事の場面でプー・ルイにはご飯がありませんでしたが、プー・ルイは、断食合宿だと言っていましたし、マネージャーの渡辺さんは、プー・ルイに対して「BiSにデブはいらない」とキツイ言葉を・・・
そう言えば、渡辺さんから見て旧BiSのデブは、プー・ルイとヒラノノゾミだと言っていたのを思い出しましたが、
渡辺さんはメタボ予備軍だと思うので、生活習慣の見直しと食生活もそうですが、飲酒、喫煙のことも考えた方がいいかもしれません(笑)
BiSキャノンボール2014の続編という感じす。
BiSキャノンボール2014の内容は、BiS解散前夜にAV監督達が○○を目指すというアイドル界というか一般常識からは考えられない内容でしたが、BiS誕生の詩/SiS消滅の詩に関しては、カンパニー松尾監督達がキャノンボールされてました(笑)
HMJMキャノンボールです。
タートル今田監督は、BiS志願者に蹴りを入れたり、年収を聞かれていましたが、梁井監督は触られていました(笑)
しかもBiS志願者から自発的にです(笑)
オーディションなので、落ちる人もいますが、清水大充という渡辺マネージャーと同期の人が、BiSの公式ライバルとして、オーディションに落ちた人をSiSというアイドルとして活動していくことになりますが、SiSも順調に進んでいくだろうと思いますが、何でSiSが消滅していくのだろうと不思議です。
SiS消滅に関してネタバレはしたくないので、
気になる方は劇場へGO!!
テレキャノメンバーは、
BiSのオーディションに落ちた人に密着していましたが、
ハメ撮りを目指すとかではありません。
組み合わせも劇場で観るかDVDが発売されるまで、待って下さい。
でも、これだけは書き込みたい。
ビーバップみのる監督は、自宅にアイドル志願者を連れ込んでタコ焼きを食いながら熱弁をしていましたがし、嵐山みちる監督は、BiSキャノンボールと同じことをやってました。花束を渡して花言葉を言ってという流れです。
カンパニー松尾監督曰く、嵐山みちる監督は、女の子を可愛く撮るのが上手いとのことで、バクシーシ山下監督とビーバップみのる監督は、モチベーション主義とのことです。
山下百恵というインターンシップの学生さんは、
SiSの担当をすることになりますが、
山下百恵曰く、カンパニーとかタートルとか
カタカナで意味不明とのことで、
エンタメ業界の世界から消えた理由などは、
ゆとり世代と言えばそれまでですが、
人それぞれ考えがあるので、否定/非難することは誰にも出来ません。
根性ないと言っていた人もいましたが、50代男性からしたらそう見えるかもしれません。
SiSというグループは消滅しましたが、元BiSのカミヤサキが在籍しているアイドルグループ
GANG PARADEにココ・パーティン・ココ、テラシマユウカ、ユイ・ガ・ドクソンの三名が加入すつこととなり、今後どうなるか楽しみです。
SiS消滅の詩でも舞台挨拶があって、テラシマユウカのお母さんが、第七藝術劇場にいました。
AV監督まで出演して複雑な気持ちだろうと思っていましたが、
娘をよろしくお願いします的なことを舞台にいるSSTVの高根プロデューサーに!
母が我が子の意志を尊重し、応援しているんだなと感動しましたが、
この後もサイン会で、テラシマユウカにいきなり梁井一の話題を出したことを反省していません!!
高根順次プロデューサーも近くにいたので、少し話をすることが出来ました。
高根プロデューサーは今回のメンバーと一緒に面白いことを企画しているとのことで、楽しみにしてほしいとのことでした。
writing by:店員A
BiS誕生の詩/SiS消滅の詩を観るために阪急十三駅近くにある
第七藝術劇場に行きました。
二本立てと思っていましたが、後で調べたら別売りということで、BiS誕生の詩/SiS消滅の詩というタイトルではなくBiS誕生の詩とSiS消滅の詩は、どちらも監督が違うとのこと!
私はどちらもカンパニー松尾監督だったと思っていましたが、カンパニー松尾監督は、BiS誕生の詩でSiS消滅の詩の監督は、エリザベス宮地監督でした。
BiS誕生の詩だけ観て、
カンパニー松尾監督と
プー・ルイの舞台挨拶を聞いて帰るつもりでしたが、
BiS誕生の詩を観たらSiS消滅の詩も
どんな内容なのか気になってしまったので、
SiS消滅の詩も観ました。
BiS誕生の詩は、SSTVで放送されたとのことで、そんなの知りませんでしたし、オーディションの様子をニコニコ動画の生放送でやっていたそうです。
そんなこと全然知りませんでした。
オーディション合宿で、ニコニコ生放送を観たユーザーの人気投票なので、1位になった人は無条件で合格するというシステムらしいですが、オーディション合宿という名を借りた軍隊演習のようにも見える画でした(笑)
早朝マラソン、激辛料理、ダンスレッスンなどなど。
食事の場面でプー・ルイにはご飯がありませんでしたが、プー・ルイは、断食合宿だと言っていましたし、マネージャーの渡辺さんは、プー・ルイに対して「BiSにデブはいらない」とキツイ言葉を・・・
そう言えば、渡辺さんから見て旧BiSのデブは、プー・ルイとヒラノノゾミだと言っていたのを思い出しましたが、
渡辺さんはメタボ予備軍だと思うので、生活習慣の見直しと食生活もそうですが、飲酒、喫煙のことも考えた方がいいかもしれません(笑)
BiSキャノンボール2014の続編という感じす。
BiSキャノンボール2014の内容は、BiS解散前夜にAV監督達が○○を目指すというアイドル界というか一般常識からは考えられない内容でしたが、BiS誕生の詩/SiS消滅の詩に関しては、カンパニー松尾監督達がキャノンボールされてました(笑)
HMJMキャノンボールです。
タートル今田監督は、BiS志願者に蹴りを入れたり、年収を聞かれていましたが、梁井監督は触られていました(笑)
しかもBiS志願者から自発的にです(笑)
オーディションなので、落ちる人もいますが、清水大充という渡辺マネージャーと同期の人が、BiSの公式ライバルとして、オーディションに落ちた人をSiSというアイドルとして活動していくことになりますが、SiSも順調に進んでいくだろうと思いますが、何でSiSが消滅していくのだろうと不思議です。
SiS消滅に関してネタバレはしたくないので、
気になる方は劇場へGO!!
テレキャノメンバーは、
BiSのオーディションに落ちた人に密着していましたが、
ハメ撮りを目指すとかではありません。
組み合わせも劇場で観るかDVDが発売されるまで、待って下さい。
でも、これだけは書き込みたい。
ビーバップみのる監督は、自宅にアイドル志願者を連れ込んでタコ焼きを食いながら熱弁をしていましたがし、嵐山みちる監督は、BiSキャノンボールと同じことをやってました。花束を渡して花言葉を言ってという流れです。
カンパニー松尾監督曰く、嵐山みちる監督は、女の子を可愛く撮るのが上手いとのことで、バクシーシ山下監督とビーバップみのる監督は、モチベーション主義とのことです。
山下百恵というインターンシップの学生さんは、
SiSの担当をすることになりますが、
山下百恵曰く、カンパニーとかタートルとか
カタカナで意味不明とのことで、
エンタメ業界の世界から消えた理由などは、
ゆとり世代と言えばそれまでですが、
人それぞれ考えがあるので、否定/非難することは誰にも出来ません。
根性ないと言っていた人もいましたが、50代男性からしたらそう見えるかもしれません。
SiSというグループは消滅しましたが、元BiSのカミヤサキが在籍しているアイドルグループ
GANG PARADEにココ・パーティン・ココ、テラシマユウカ、ユイ・ガ・ドクソンの三名が加入すつこととなり、今後どうなるか楽しみです。
SiS消滅の詩でも舞台挨拶があって、テラシマユウカのお母さんが、第七藝術劇場にいました。
AV監督まで出演して複雑な気持ちだろうと思っていましたが、
娘をよろしくお願いします的なことを舞台にいるSSTVの高根プロデューサーに!
母が我が子の意志を尊重し、応援しているんだなと感動しましたが、
この後もサイン会で、テラシマユウカにいきなり梁井一の話題を出したことを反省していません!!
高根順次プロデューサーも近くにいたので、少し話をすることが出来ました。
高根プロデューサーは今回のメンバーと一緒に面白いことを企画しているとのことで、楽しみにしてほしいとのことでした。
writing by:店員A
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