最近の話です。
私はFacebookを退会しました。
だからSNSは1つしかやってません。
自分の宣伝をしたつもりだったのですが、内容がFacebookに相応しくないと警告が来たから利用する価値がないと判断しました。
ソーシャル・ネットワークはFacebookを創設したマーク・ザッカーバーグらを描いた映画で、こんなことがあったんだなと関心するばかりで、否定・批判はしません。
アメリカ人はFacebookの利用者が多いそうですが、日本人も利用している人が多いのは当然です。
でも、日本人の場合は・・・
友達でしか共有が出来ないようにしている方が多い!
ハンドルネームで利用が出来ないので当然かもしれません。
近年、Facebook疲れというワードを耳にします。
「いいね」を押すのがしんどい。
「いいね」を押すことが義務付けられてる感がある。
家族写真、友人達と楽しそうな写真をアップしているのを見て、差を感じさせられてしまうので、Facebookを開かないようにしていることを週刊誌、テレビで目にすることがあれば、リアルに同級生からもそんな話を聞いたことがありました。その同級生は遠回しに言っていたのですが・・・
マーク・ザッカーバーグのIT的才能は、ソーシャル・ネットワークを観て凄いと思いましたよ。
でも、彼のその才能が、ストレス社会にストレスとなる原因を作ったのも事実なんだなと思いながら観てました。「いいね」を押すことが暗黙の了解みたいになっているのですが、自分にはどうでもいい内容に「いいね」を押すって、「どうでもいい気持ち」で「いいね」を!ということもあるでしょう。
6~7年ぐらい前に高熱でしんどくて39度まで熱が出たことをFacebookで書き込んだら「いいね」が付いてました。せめて励ましのコメントにしろよと思ったのと同時に風邪を引こうが楽しく遊んでようが、「いいね」を押す側にとっては「どうでもいいね」なのです。
私の持論ですので、
Facebookを否定・批判はしてません!!
寧ろ、マーク・ザッカーバークの才能に憧れがあります!
私の知り合いが
Facebookは、健常SNSだと言っていたことを思い出しました。
面白い例えだなと関心しましたよ。
でも、日本人ってFacebookでも自分を出さないで、遠慮していると思いませんか?
そこまでしてどうでもいい人を大事にしたいのかと思ったことがあります。
これも私の持論ですので、Facebook、マーク・ザッカーバークを否定・批判してません!!!!
週刊誌でFacebookに投稿NGワードという記事を読んだことがあります。
旅行に行った写真をアップされても「だから?」と思う人が多いそうで、仕方なしに「いいね」を押す。
本当は面倒くさい。
それならスルーすればいいのにと思いましたが、「いいね」を押す側は付き合いみたいなもんだからと義務になっている感じがします。
熱く語った政治観念を投稿するということもNGワードになれば、他人の悪口、ネガティブな内容もNG。
セクシー系タレントの話題もNGになるとのことで、ボランティア活動に参加したことを投稿すると偽善者と思われてNGになるそうです。
結局、ほとんどNGワードと捉える人が多くストレスに感じてしまうんだなと思った内容でした。
他人の悪口、ネガティブな内容は何となく判るけど、ボランティア活動もでNGとは・・・
日本人って本当にストレスが溜まってるんですね。
家族写真、出世した話を投稿して読んだ方は、差がついたと思い込みショックを受けてしまうそうですが、隣の芝生はいいように見えるものです。
私がFacebookを利用していた頃、友達の数は67人でした。
投稿してもスルーされることが多かったのですが、一つの投稿で200人からの「いいね」と100以上のコメントを貰ったことがあります!
上記で、非正規タレントの話題はNGと書き込みましたが、その非正規タレントの話題だったのです。
2015年4月に大阪市内のパチンコ店RAKUENに日本人主演の韓国映画、里美を探せに出演した里美ゆりあさんの来店イベントに参加したことを投稿。
友達の友達まで見れるように設定してその時の状況を書き込んで、写真と一緒にアップさせたら喰い付きが良かったです。
コメントも興味津々だという感じのばかりで、否定・批判する人はおらず、非正規タレントのネタはNGってどういうこと?全然OKだろとその思った瞬間でした。
数ヶ月後・・・
ヤンキー女子高生主演の希美まゆさんのサイン会イベント、ドール主演の吉沢明歩さんのサイン会イベントに行った時の状況と写真を「友達の友達」まで見れるように投稿したら里美ゆりあさんのネタと同じぐらいの反応で、もっと詳しく教えてくれとコメント聞かれたのではなくこっそりメッセージを入れてくる人もいました。
この時、私はやっぱり日本人は、心から楽しんでなく遠慮した気持ちでFacebookをやっていると感じました。
実名でのアカウントということで、他人からマイナスに思われる内容は、投稿せず無難にという心理が働くのでしょう。
マーク・ザッカーバーグの才能は凄いと思います。
でもFacebookは、私には合わないSNSでしたので退会!
もっと自分を出したい。自分の白い部分も黒い部分も出したいのでFacebookではなく別のSNSの方がいい。
Facebookで悩んでる人がこれを読んでいたら、Facebookの投稿は建前であり、「いいね」はご近所付き合いみたいなものだと思って下さい。
Writing by:店員A
私はFacebookを退会しました。
だからSNSは1つしかやってません。
自分の宣伝をしたつもりだったのですが、内容がFacebookに相応しくないと警告が来たから利用する価値がないと判断しました。
ソーシャル・ネットワークはFacebookを創設したマーク・ザッカーバーグらを描いた映画で、こんなことがあったんだなと関心するばかりで、否定・批判はしません。
アメリカ人はFacebookの利用者が多いそうですが、日本人も利用している人が多いのは当然です。
でも、日本人の場合は・・・
友達でしか共有が出来ないようにしている方が多い!
ハンドルネームで利用が出来ないので当然かもしれません。
近年、Facebook疲れというワードを耳にします。
「いいね」を押すのがしんどい。
「いいね」を押すことが義務付けられてる感がある。
家族写真、友人達と楽しそうな写真をアップしているのを見て、差を感じさせられてしまうので、Facebookを開かないようにしていることを週刊誌、テレビで目にすることがあれば、リアルに同級生からもそんな話を聞いたことがありました。その同級生は遠回しに言っていたのですが・・・
マーク・ザッカーバーグのIT的才能は、ソーシャル・ネットワークを観て凄いと思いましたよ。
でも、彼のその才能が、ストレス社会にストレスとなる原因を作ったのも事実なんだなと思いながら観てました。「いいね」を押すことが暗黙の了解みたいになっているのですが、自分にはどうでもいい内容に「いいね」を押すって、「どうでもいい気持ち」で「いいね」を!ということもあるでしょう。
6~7年ぐらい前に高熱でしんどくて39度まで熱が出たことをFacebookで書き込んだら「いいね」が付いてました。せめて励ましのコメントにしろよと思ったのと同時に風邪を引こうが楽しく遊んでようが、「いいね」を押す側にとっては「どうでもいいね」なのです。
私の持論ですので、
Facebookを否定・批判はしてません!!
寧ろ、マーク・ザッカーバークの才能に憧れがあります!
私の知り合いが
Facebookは、健常SNSだと言っていたことを思い出しました。
面白い例えだなと関心しましたよ。
でも、日本人ってFacebookでも自分を出さないで、遠慮していると思いませんか?
そこまでしてどうでもいい人を大事にしたいのかと思ったことがあります。
これも私の持論ですので、Facebook、マーク・ザッカーバークを否定・批判してません!!!!
週刊誌でFacebookに投稿NGワードという記事を読んだことがあります。
旅行に行った写真をアップされても「だから?」と思う人が多いそうで、仕方なしに「いいね」を押す。
本当は面倒くさい。
それならスルーすればいいのにと思いましたが、「いいね」を押す側は付き合いみたいなもんだからと義務になっている感じがします。
熱く語った政治観念を投稿するということもNGワードになれば、他人の悪口、ネガティブな内容もNG。
セクシー系タレントの話題もNGになるとのことで、ボランティア活動に参加したことを投稿すると偽善者と思われてNGになるそうです。
結局、ほとんどNGワードと捉える人が多くストレスに感じてしまうんだなと思った内容でした。
他人の悪口、ネガティブな内容は何となく判るけど、ボランティア活動もでNGとは・・・
日本人って本当にストレスが溜まってるんですね。
家族写真、出世した話を投稿して読んだ方は、差がついたと思い込みショックを受けてしまうそうですが、隣の芝生はいいように見えるものです。
私がFacebookを利用していた頃、友達の数は67人でした。
投稿してもスルーされることが多かったのですが、一つの投稿で200人からの「いいね」と100以上のコメントを貰ったことがあります!
上記で、非正規タレントの話題はNGと書き込みましたが、その非正規タレントの話題だったのです。
2015年4月に大阪市内のパチンコ店RAKUENに日本人主演の韓国映画、里美を探せに出演した里美ゆりあさんの来店イベントに参加したことを投稿。
友達の友達まで見れるように設定してその時の状況を書き込んで、写真と一緒にアップさせたら喰い付きが良かったです。
コメントも興味津々だという感じのばかりで、否定・批判する人はおらず、非正規タレントのネタはNGってどういうこと?全然OKだろとその思った瞬間でした。
数ヶ月後・・・
ヤンキー女子高生主演の希美まゆさんのサイン会イベント、ドール主演の吉沢明歩さんのサイン会イベントに行った時の状況と写真を「友達の友達」まで見れるように投稿したら里美ゆりあさんのネタと同じぐらいの反応で、もっと詳しく教えてくれとコメント聞かれたのではなくこっそりメッセージを入れてくる人もいました。
この時、私はやっぱり日本人は、心から楽しんでなく遠慮した気持ちでFacebookをやっていると感じました。
実名でのアカウントということで、他人からマイナスに思われる内容は、投稿せず無難にという心理が働くのでしょう。
マーク・ザッカーバーグの才能は凄いと思います。
でもFacebookは、私には合わないSNSでしたので退会!
もっと自分を出したい。自分の白い部分も黒い部分も出したいのでFacebookではなく別のSNSの方がいい。
Facebookで悩んでる人がこれを読んでいたら、Facebookの投稿は建前であり、「いいね」はご近所付き合いみたいなものだと思って下さい。
Writing by:店員A
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