去年、SiS消滅の詩のDVDがリリースされましたが、
劇場公開された内容と同じなんで、
一回観たらそれでいいと思う方も多いかもしれません。
強いて言えば、SiS消滅の詩のDVDは、清水プロデューサーのその後が追加されていたりSiSのお披露目ライブ「THIS is SIS」完全版が特典映像で付いてるということでしょうか。
SiS消滅の詩で一番最初のツボだったのは、山下百恵さんが「ニコ生はまだ分かるのですが、カンパニーとかタートルとかエリザベスとか何でカタカナの名前の人がいるかよく分かりません。」と冷たい言い方ですね。
そこだけはDVDを観ても笑えたシーンでした。
※キャノンボールの対象になった人達は6名で
カタカナじゃない人は2名だけ!!笑
改めて観て思ったことは、
HMJMキャノンボールが面白いということです。
それを監督していたのがエリザベス宮地監督。
大人達がアイドルにミッションを与えてポイントを稼ぐのですが、あっちの業界ってどんな感じですか?と質問して何かを求めて業界に入って来るという答えは、正論かもしれません。
プー・ルイがあっちの業界の方々に対して、
「何かあるんですか?○○撮る悩みみたいな。」
これ本当にアイドルドキュメンタリーだよな?笑
ま、あっちの業界の方々も絡んでる作品だから
そんな発言出るの仕方ないけど・・・笑
去年、この映画を観に行った時に
SSTVの高根プロデューサーが
もっと面白いことをやると言ってのを今更思い出しました。
アイドルキャンボール2017のことでしょう。
それは置いておいて
SiS消滅の詩からギャンパレに加入して、最終的にいい結果になったと思われますが、
SiSとずっと共に行動していた山下百恵さんがゆとり教育らしい発言をしてましたが、
詰め込み教育の大人達は、戦争なんて終わるワケないんだよ的なことを!
仕事=戦争
50代の男性からするとそうなるかもしれません。
今は非正規雇用が当たり前で、正規雇用の椅子取りゲームではなく
正規雇用になるための戦争に勝ち抜きなければなりません。
その次は、会社の居心地が自分にとって悪くならないようにするために戦争をしている社会です。
非正規雇用が当たり前という時代でそんな社会からドロップアウトしたいという若者が増えている。
「根性ねぇよなぁ。」と我武者羅に働いてる男性には理解出来ないかもしれません。
特にカメラ片手に頑張ってるこの男性が言うと重みがあります!
恥をかいてまで働きたくもないし
戦いたくもないことが
みっともないし。
それが美しいことならそんな美しさ欲しくない。
山下百恵さんの考えよりも高根Pの「会社が」というのは「サラリーマンの逃げだから」という発言の方が、説得力がありましたね。
女性差別をしてるワケではないです。
やっぱり恥をかいてみっともない状態にならないとサバイバルゲームみたいな現代の日本社会では生きていけません。
嫌な世の中になったもんだ・・・
でも戦うということが必要枠だから
アイドルキャノンボール2017という作品が劇場公開されてかもしれません。
SiSのお披露目ライブセットリスト
M1:クロサワ
M2:AKG
M3:どせい
M4:このごろどうしても
M5:P of C
M6:ゴフォリ
M7:フォーエバーヤング
M8:PPCC
いくら公式ライバルでも
BiSの楽曲やるのは反則ですよね・・・笑
writing by:店員A
劇場公開された内容と同じなんで、
一回観たらそれでいいと思う方も多いかもしれません。
強いて言えば、SiS消滅の詩のDVDは、清水プロデューサーのその後が追加されていたりSiSのお披露目ライブ「THIS is SIS」完全版が特典映像で付いてるということでしょうか。
SiS消滅の詩で一番最初のツボだったのは、山下百恵さんが「ニコ生はまだ分かるのですが、カンパニーとかタートルとかエリザベスとか何でカタカナの名前の人がいるかよく分かりません。」と冷たい言い方ですね。
そこだけはDVDを観ても笑えたシーンでした。
※キャノンボールの対象になった人達は6名で
カタカナじゃない人は2名だけ!!笑
改めて観て思ったことは、
HMJMキャノンボールが面白いということです。
それを監督していたのがエリザベス宮地監督。
大人達がアイドルにミッションを与えてポイントを稼ぐのですが、あっちの業界ってどんな感じですか?と質問して何かを求めて業界に入って来るという答えは、正論かもしれません。
プー・ルイがあっちの業界の方々に対して、
「何かあるんですか?○○撮る悩みみたいな。」
これ本当にアイドルドキュメンタリーだよな?笑
ま、あっちの業界の方々も絡んでる作品だから
そんな発言出るの仕方ないけど・・・笑
去年、この映画を観に行った時に
SSTVの高根プロデューサーが
もっと面白いことをやると言ってのを今更思い出しました。
アイドルキャンボール2017のことでしょう。
それは置いておいて
SiS消滅の詩からギャンパレに加入して、最終的にいい結果になったと思われますが、
SiSとずっと共に行動していた山下百恵さんがゆとり教育らしい発言をしてましたが、
詰め込み教育の大人達は、戦争なんて終わるワケないんだよ的なことを!
仕事=戦争
50代の男性からするとそうなるかもしれません。
今は非正規雇用が当たり前で、正規雇用の椅子取りゲームではなく
正規雇用になるための戦争に勝ち抜きなければなりません。
その次は、会社の居心地が自分にとって悪くならないようにするために戦争をしている社会です。
非正規雇用が当たり前という時代でそんな社会からドロップアウトしたいという若者が増えている。
「根性ねぇよなぁ。」と我武者羅に働いてる男性には理解出来ないかもしれません。
特にカメラ片手に頑張ってるこの男性が言うと重みがあります!
恥をかいてまで働きたくもないし
戦いたくもないことが
みっともないし。
それが美しいことならそんな美しさ欲しくない。
山下百恵さんの考えよりも高根Pの「会社が」というのは「サラリーマンの逃げだから」という発言の方が、説得力がありましたね。
女性差別をしてるワケではないです。
やっぱり恥をかいてみっともない状態にならないとサバイバルゲームみたいな現代の日本社会では生きていけません。
嫌な世の中になったもんだ・・・
でも戦うということが必要枠だから
アイドルキャノンボール2017という作品が劇場公開されてかもしれません。
SiSのお披露目ライブセットリスト
M1:クロサワ
M2:AKG
M3:どせい
M4:このごろどうしても
M5:P of C
M6:ゴフォリ
M7:フォーエバーヤング
M8:PPCC
いくら公式ライバルでも
BiSの楽曲やるのは反則ですよね・・・笑
writing by:店員A
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