最近、アメフト部の監督やコーチについての社会問題をよくテレビや新聞で目にしたので、ワイルドキャッツを観てみました。
ワイルドキャッツは、1986年のアメリカ映画で、主人公モリー・マグラス(ゴールディ・ホーン)が、スラムにあるセントラル高校のフットボールチーム・ワイルドキャッツのコーチをすることになります。モリーがコーチをすることになった学校は荒れ果てており、アメフト部も当然最悪な成績でワイルドキャッツというアメフトチームのコーチを辞めたがります。しかし、家族に励まされてやる気を出して続けますが、そう簡単にワイルドキャッツをまとめることは上手く出来ず、ワイルドキャッツのメンバー達はアメフト選手とは思えないのような嫌がらせをモリーに仕掛けます。これが今問題となっているアメフト部だったらどうなっていたことでしょう!
ワイルドキャッツを改めて観て思ったことですが、こんな最悪なチームを関東学生連盟から除名された日本大学アメフト部の内田元監督と井上元コーチが立て直すことなんて無理に決まってます!
まず、関東学生連盟から除名処分を受けた日本大学の内田元監督は、英語なんて喋れるワケありません!
アメリカで日本大学のような権力がないため、映画でモリーが受けた嫌がらせを内田元監督だったらキレてアメフト部員を殴っても返り討ちにされるのが目に見えます。つまり、関東学生連盟から除名された内田元監督は日本大学にいたからいい思いを出来たというだけであって、ワイルドキャッツに出てくるようなアメフト部員をまとめる「力」がないということであり、指導力はゼロということです。
杉浦太陽の出身校である大阪産業大学附属高校もアメフトが強くクリスマスボウルでは、連覇を達成した経歴があるので、大阪産業大学附属高校のアメフト部員達は、エスカレーター式で大阪産業大学に進学することなく関関同立などの偏差値が高くて、アメフトが強い大学に進学する部員が多く、関東であれば青山学院などに進学していた部員もいたので、アメフトで日本大学に進学したOBもいたかもしれません。もし、ワイルドキャッツの主人公であるモリーが、大阪産業大学附属高校のようなアメフト部のコーチをしたとしてら選手達は、不安がるかもしれませんが、監督の山嵜隆夫氏の場合だったらコーチとしてどう選手に指導すればいいから1からモリーに指導することでしょう。大阪産業大学附属高校のアメフト部の山嵜隆夫監督ですが、この高校の体育教師でもあり国際科の担任を務めたこともあります。この高校の国際科はロサンゼルスに研修に行くのですが、国際科の担任をしていた時代、山嵜隆夫監督は、ロス研修に行けないことで保護者からクレームが殺到しましたが、アメフトのために一番近い教え子のロス研修を放棄したのではなく、彼の父親が病気で危ないな状態だから日本を離れることが出来ないということで、筋が通っていたため保護者は山嵜隆夫監督の印象がガラリと変わったそうです。(見た目が恐そうだから余計にそうなったかもしれませんが)
山嵜隆夫監督は教師としもアメフト部の監督としても立派に職務を果たしていることに対して、関東学生連盟から除名された日本大学のアメフト部の元監督は権力だけでアメフト部を支配しているとしか思えません。マスコミもそう報じています。アメフトの危険タックル問題で、関西学院大学の被害選手側は、日本大学の内田元監督と井上元コーチに告訴状を提出し、警視庁調布署は受理しました。
内田元監督の権力がどこまで通用するか興味がありますね!
ワイルドキャッツのモリーは選手達に対する態度が鬼のように変わり、選手達も練習するようになってモリーに付いていくようになり、試合でも連戦していき本当に荒れていた学校のアメフト部なのかと思うほどですが、モリーが選手達と本気でぶつかり合ったから心が通じたということです。内田元監督からしたらワイルドキャッツという映画は綺麗事に見える映像でしょう!
ワイルドキャッツについて具体的に書き込むはずでしたが、どうしても日本大学のアメフト問題は嫌になります。内田元監督の年代は若者に根性がないと言いまくってます。当然、内田元監督もその一人!!
ちょっとしたことで若者に根性がないとか言ってるのに自分の立場がヤバイと思ったら雲隠れする方が根性がないじゃないか!
それに引き換えワイルドキャッツのモリーは、内田元監督より根性があるし器が違う!
※ワイルドキャッツは映画の世界ですけどね。
今回のアメフト問題で日本大学は内田元監督を理事としてのポジションをそのままにしたら来年度の志願者は減ることでしょう。と、言うことは日本大学の偏差値も下がるということです。アメフト部だけでなく大学の名前を汚した人を理事として残すのかどうか今後の日本大学の動きにマスコミは注目することでしょう!
日大選手が「潰せ」と指示を受けたと主張していますが、内田元監督は否定するなど主張が食い違っている。刑事告訴されても世間が納得いかない結果に終わる可能性が高いでしょう!
writing by:店員A
ワイルドキャッツは、1986年のアメリカ映画で、主人公モリー・マグラス(ゴールディ・ホーン)が、スラムにあるセントラル高校のフットボールチーム・ワイルドキャッツのコーチをすることになります。モリーがコーチをすることになった学校は荒れ果てており、アメフト部も当然最悪な成績でワイルドキャッツというアメフトチームのコーチを辞めたがります。しかし、家族に励まされてやる気を出して続けますが、そう簡単にワイルドキャッツをまとめることは上手く出来ず、ワイルドキャッツのメンバー達はアメフト選手とは思えないのような嫌がらせをモリーに仕掛けます。これが今問題となっているアメフト部だったらどうなっていたことでしょう!
ワイルドキャッツを改めて観て思ったことですが、こんな最悪なチームを関東学生連盟から除名された日本大学アメフト部の内田元監督と井上元コーチが立て直すことなんて無理に決まってます!
まず、関東学生連盟から除名処分を受けた日本大学の内田元監督は、英語なんて喋れるワケありません!
アメリカで日本大学のような権力がないため、映画でモリーが受けた嫌がらせを内田元監督だったらキレてアメフト部員を殴っても返り討ちにされるのが目に見えます。つまり、関東学生連盟から除名された内田元監督は日本大学にいたからいい思いを出来たというだけであって、ワイルドキャッツに出てくるようなアメフト部員をまとめる「力」がないということであり、指導力はゼロということです。
杉浦太陽の出身校である大阪産業大学附属高校もアメフトが強くクリスマスボウルでは、連覇を達成した経歴があるので、大阪産業大学附属高校のアメフト部員達は、エスカレーター式で大阪産業大学に進学することなく関関同立などの偏差値が高くて、アメフトが強い大学に進学する部員が多く、関東であれば青山学院などに進学していた部員もいたので、アメフトで日本大学に進学したOBもいたかもしれません。もし、ワイルドキャッツの主人公であるモリーが、大阪産業大学附属高校のようなアメフト部のコーチをしたとしてら選手達は、不安がるかもしれませんが、監督の山嵜隆夫氏の場合だったらコーチとしてどう選手に指導すればいいから1からモリーに指導することでしょう。大阪産業大学附属高校のアメフト部の山嵜隆夫監督ですが、この高校の体育教師でもあり国際科の担任を務めたこともあります。この高校の国際科はロサンゼルスに研修に行くのですが、国際科の担任をしていた時代、山嵜隆夫監督は、ロス研修に行けないことで保護者からクレームが殺到しましたが、アメフトのために一番近い教え子のロス研修を放棄したのではなく、彼の父親が病気で危ないな状態だから日本を離れることが出来ないということで、筋が通っていたため保護者は山嵜隆夫監督の印象がガラリと変わったそうです。(見た目が恐そうだから余計にそうなったかもしれませんが)
山嵜隆夫監督は教師としもアメフト部の監督としても立派に職務を果たしていることに対して、関東学生連盟から除名された日本大学のアメフト部の元監督は権力だけでアメフト部を支配しているとしか思えません。マスコミもそう報じています。アメフトの危険タックル問題で、関西学院大学の被害選手側は、日本大学の内田元監督と井上元コーチに告訴状を提出し、警視庁調布署は受理しました。
内田元監督の権力がどこまで通用するか興味がありますね!
ワイルドキャッツのモリーは選手達に対する態度が鬼のように変わり、選手達も練習するようになってモリーに付いていくようになり、試合でも連戦していき本当に荒れていた学校のアメフト部なのかと思うほどですが、モリーが選手達と本気でぶつかり合ったから心が通じたということです。内田元監督からしたらワイルドキャッツという映画は綺麗事に見える映像でしょう!
ワイルドキャッツについて具体的に書き込むはずでしたが、どうしても日本大学のアメフト問題は嫌になります。内田元監督の年代は若者に根性がないと言いまくってます。当然、内田元監督もその一人!!
ちょっとしたことで若者に根性がないとか言ってるのに自分の立場がヤバイと思ったら雲隠れする方が根性がないじゃないか!
それに引き換えワイルドキャッツのモリーは、内田元監督より根性があるし器が違う!
※ワイルドキャッツは映画の世界ですけどね。
今回のアメフト問題で日本大学は内田元監督を理事としてのポジションをそのままにしたら来年度の志願者は減ることでしょう。と、言うことは日本大学の偏差値も下がるということです。アメフト部だけでなく大学の名前を汚した人を理事として残すのかどうか今後の日本大学の動きにマスコミは注目することでしょう!
日大選手が「潰せ」と指示を受けたと主張していますが、内田元監督は否定するなど主張が食い違っている。刑事告訴されても世間が納得いかない結果に終わる可能性が高いでしょう!
writing by:店員A
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