こんにちは
店員Bです(●^o^●)
今回は関ジャニ∞ファンなら誰もが知っている
『8UPPERS FEATURE MUSIC FILM(パッチアッパーズフューチャーミュージックフィルム)』について書かせていただきます。
『8UPPERS FEATURE MUSIC FILM(パッチアッパーズフューチャーミュージックフィルム)』は
2010年10月11日に全国のTOHOシネマ系列の映画館で1日限定上映された映画です。
内容は、関ジャニ∞さんが依頼を受け悪事を働く人々を始末する始末屋集団の役を演じておられます。そんな始末屋集団の名前が「8UPPERS」です。ある日「8UPPERS」が一つの依頼を受けます。その依頼の待ち合わせ場所にいくと、女性が車から大きな段ボールを取り出し、そのまま置いて行ってしまいます。大きな段ボールの中にはなんと小さな赤ちゃんが・・・。「8UPPERS」7人は話し合い、母親が見つかるまでの間赤ちゃんを預かることにしたのでした。しかし、赤ちゃんと共同生活する中で、何者かが赤ちゃんの命を狙って、襲いかかってきます。一体この赤ちゃんは何者なのか・・・・。
キャスト
マック:横山裕
グループの頭脳担当。依頼の交渉や仕事の管理をしており、リーダー的な存在。
アーセナル:渋谷すばる
二丁の銃を使う。クールだが、人一倍考え込むことが多いよう。
ジャッキー:村上信五
巧みな話術で情報の入手や交渉などを行う。武器はバタフライナイフ。ちなみに自分でフォークに改造したものも使用する。
ガム:丸山隆平
あらゆる武術を駆使して戦う。天然のため、頭脳戦は苦手のようです。オレンジのお面がトレードマーク。
トッポ:安田章大
あらゆる薬品を使って即効性のある睡眠薬や劇薬を作りだす。ゲーマー。メガネがトレードマーク。
エース:錦戸亮
ボクシングスタイルで戦う。能天気だが、熱くもなりやすい性格。喧嘩が好き。いつもなにか食べている。
ジョニー:大倉忠義
自慢のルックスを武器に女性を口説き、情報を入手する。どうやら子どもが好きなよう。
エイト:大洲遼也
依頼人の置いて行った段ボールに入っていた赤ちゃん。ジョニーが名付け親。
こちらの作品は「映像と音楽のコラボ」という新しいジャンルのコンテンツとしても注目
を集めました。
全体的に映画の色味やコントラストがはっきりしており、見やすかったです。展開もトントン進んでいくので飽きることなく観ることができました。シリアスシーンと日常シーンとのメリハリもありそこも非常に良かったと思います!その中で関ジャニ∞さんの音楽も組み合わさり、更にファンにはたまらない作品でした。今回皆さん関西弁のキャラクターを演じていらっしゃるため、演じやすかったのではないかなーと思いました。演技力も安定しており、安心して観ていただけるかと思います!(*^_^*)
この映画のすごいところはまず、アクションがほぼスタント無しというところです。
丸山さんの格闘シーン。渋谷さんの銃を回すシーン。村上さんのバタフライナイフを操るシーン。すべて自ら練習してされていました!
特に丸山さんの格闘シーンは必見ですよ!
また、子育てに悪戦苦闘したり、子育てを楽しんだりしているところも見どころです。ジャンケンで、その日面倒を見る係を決め、時には子守りをしながら始末屋の仕事をすることも・・・。あと個人的に好きなシーンは皆でエイトの赤ちゃん用品を買いに行くシーンでした。
特にエースがおもちゃ売り場で子どもに遊ばれているところとかとても可愛かったです。(●^o^●)
店員Bです(●^o^●)
今回は関ジャニ∞ファンなら誰もが知っている
『8UPPERS FEATURE MUSIC FILM(パッチアッパーズフューチャーミュージックフィルム)』について書かせていただきます。
『8UPPERS FEATURE MUSIC FILM(パッチアッパーズフューチャーミュージックフィルム)』は
2010年10月11日に全国のTOHOシネマ系列の映画館で1日限定上映された映画です。
内容は、関ジャニ∞さんが依頼を受け悪事を働く人々を始末する始末屋集団の役を演じておられます。そんな始末屋集団の名前が「8UPPERS」です。ある日「8UPPERS」が一つの依頼を受けます。その依頼の待ち合わせ場所にいくと、女性が車から大きな段ボールを取り出し、そのまま置いて行ってしまいます。大きな段ボールの中にはなんと小さな赤ちゃんが・・・。「8UPPERS」7人は話し合い、母親が見つかるまでの間赤ちゃんを預かることにしたのでした。しかし、赤ちゃんと共同生活する中で、何者かが赤ちゃんの命を狙って、襲いかかってきます。一体この赤ちゃんは何者なのか・・・・。
キャスト
マック:横山裕
グループの頭脳担当。依頼の交渉や仕事の管理をしており、リーダー的な存在。
アーセナル:渋谷すばる
二丁の銃を使う。クールだが、人一倍考え込むことが多いよう。
ジャッキー:村上信五
巧みな話術で情報の入手や交渉などを行う。武器はバタフライナイフ。ちなみに自分でフォークに改造したものも使用する。
ガム:丸山隆平
あらゆる武術を駆使して戦う。天然のため、頭脳戦は苦手のようです。オレンジのお面がトレードマーク。
トッポ:安田章大
あらゆる薬品を使って即効性のある睡眠薬や劇薬を作りだす。ゲーマー。メガネがトレードマーク。
エース:錦戸亮
ボクシングスタイルで戦う。能天気だが、熱くもなりやすい性格。喧嘩が好き。いつもなにか食べている。
ジョニー:大倉忠義
自慢のルックスを武器に女性を口説き、情報を入手する。どうやら子どもが好きなよう。
エイト:大洲遼也
依頼人の置いて行った段ボールに入っていた赤ちゃん。ジョニーが名付け親。
こちらの作品は「映像と音楽のコラボ」という新しいジャンルのコンテンツとしても注目
を集めました。
全体的に映画の色味やコントラストがはっきりしており、見やすかったです。展開もトントン進んでいくので飽きることなく観ることができました。シリアスシーンと日常シーンとのメリハリもありそこも非常に良かったと思います!その中で関ジャニ∞さんの音楽も組み合わさり、更にファンにはたまらない作品でした。今回皆さん関西弁のキャラクターを演じていらっしゃるため、演じやすかったのではないかなーと思いました。演技力も安定しており、安心して観ていただけるかと思います!(*^_^*)
この映画のすごいところはまず、アクションがほぼスタント無しというところです。
丸山さんの格闘シーン。渋谷さんの銃を回すシーン。村上さんのバタフライナイフを操るシーン。すべて自ら練習してされていました!
特に丸山さんの格闘シーンは必見ですよ!
また、子育てに悪戦苦闘したり、子育てを楽しんだりしているところも見どころです。ジャンケンで、その日面倒を見る係を決め、時には子守りをしながら始末屋の仕事をすることも・・・。あと個人的に好きなシーンは皆でエイトの赤ちゃん用品を買いに行くシーンでした。
特にエースがおもちゃ売り場で子どもに遊ばれているところとかとても可愛かったです。(●^o^●)
他にも、公園のベンチでアーセナルとエースが話すシーンもとてもよかったです。
アーセナルはエースに「自分が始末屋であり、自分が人を殺してきた手でエイトを抱いていいのか」「人間は変われるのか」と問います。エースは「変われる」と返します。そこでアーセナルに心の変化が生まれ、初めてエイトを自分の手で抱きに行きます。そのシーンがとても印象的で好きでした。(*^_^*)
また、こちらの映画は
「『8UPPERS』初回限定Special盤封入特典フィルムパンフレット」
というアルバムをご購入すると、特典として「8UPPERS」と「メイキング」が付いてきますよ。わたしはこちらを購入して、観ましたよ。(●^o^●)
「メイキング」もメンバーの仲の良さがよくわかりました。また「このシーンはこうやって撮っているんだー」という裏側を知ることもできるので、個人的に何の映画でも「メイキング」を観るのって勉強になるし、裏側を知れるって面白いんで大好きなんですよね。
さらに「『8UPPERS』初回限定Special盤封入特典フィルムパンフレット」のアルバム曲は全て劇中で流れるため、そちらも楽しめますよ!!
5月30日にベストアルバム「GR8EST」が発売され、人気急上昇中の関ジャニ∞さん
是非気になった方は「『8UPPERS』初回限定Special盤封入特典フィルムパンフレット」を購入してみてください!(●^o^●)
Writing by:店員B
コメント
コメントを投稿