店員Bです!
こんにちは\(^o^)/
久々に映画館に映画を見に行きましたー!
話題の「名探偵ピカチュウ」を見に・・・・!!公開二日目に行ったんですがもう映画館の一番前しか空いてなくて・・・。^p^
映像酔いと肩凝りですこしやられました。(笑)
にしても、大人になってもやっぱりピカチュウはかわいいもんですよねー。
私が小さいころポケモンのゲームが発売された時は毎日友達と通信対戦していました。
そんなピカチュウがハリウッドデビュー!!(●^o^●)
どうやら「名探偵ピカチュウ」はゲームが原作のようですね。
そんなゲームでてるなんてしらなかったです。
さてそんな「名探偵ピカチュウ」について書かせていただきますねー!
~あらすじ~
ポケモンが大好きだったティムは、ポケモンに関わる捜査へ向かったきり戻らない父・ハリーとポケモンを遠ざけるようになってしまったのであった。ある日、大人になったティムの元に「お父さんが事故で亡くなった」と、父の同僚であったヨシダ警部から電話があり、人間とポケモンが共存する街「ライムシティ」へ向かうのであった。荷物の整理をするため、父の部屋へ向かったティムは自分にしか聞こえない人の言葉を話すポケモン、ピカチュウと出会う。かつては父の相棒だったというピカチュウは、事故で記憶を失っていたが、一つだけ確信を持っている事があった。それは「ハリーはまだ生きている」ということだった。
~感想~
めちゃくちゃ面白かったです!ストーリーもそうだけど、やっぱり色々なポケモンの毛並みや質感などがよくわかる映像で、とてもよかったです。
なんだか夢の国にいってるようなワクワク感もあってとても面白かったです。
また、ポケモンの表情も豊かで、ポケモンめっちゃ可愛いかったり怖かったりしてそれも実写ならではの面白さでした。
おっさんピカチュウもめっちゃ可愛かったですよ^^これはお子さんから親御さんまで楽しめる映画だ!と思いました。
サスペンス性もあってとてもいいバランスのとれた映画でしたよ!
~ネタバレ~
悪者はライムシティの創設者、ハワード・クリフォードだったのです。><
市長はミュウツーを利用し、自分の不自由な体を置いて精神だけをミュウツーに移すという技術を開発。ミュウツーの体は乗っ取られる形に・・・。
しかしピカチュウとティムのおかげでミュウツーは助かり、街の人々も救われました。
そして、
なぜ、ピカチュウの言葉がティムにだけ伝わるのか、
なぜ、ピカチュウはおっさんなのか、
なぜ、ピカチュウは記憶喪失なのか。
その答えは・・・
ピカチュウの中身はティムのお父さんだったのだー!!
ミュウツーが研究所から助けてくれたお父さんとピカチュウを悪の組織から助けるために、お父さんの体だけをあずかり心をピカチュウに移したのでした!!
伏線回収はバッチリですね!\(^o^)/
そしてもちろんお父さんはライアン・レイノルズ!!
めちゃくちゃイケメン^p^
お父ちゃんイケメンやぁ・・・。
ライアン・レイノルズは「デッドプール」でしか見た事なかったのですが、インテリな役のライアン・レイノルズもいいよ!!グッドだよ!!(*^。^*)
~おわりに~
他の方のブログをちらりと観ると話の展開が「ズートピア」じゃないか。なんて意見が多数あり、「たしかにwwww」となってしまいましたが、それはそれってやつです!
とにかく私は昔大好きだったポケモンが実際にいたらこんななんだ!!
ポケモンがいる暮らしってこんななんだ!!といったことがわかりおもしろかったです!
世界中に愛されるポケモン!!実写版でもっとポケモンが観たい!!ので続編とはいかずとも、是非また何らかの形で映画化してほしいです!
Writing by:店員B
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