初めての映画


映画って子供の時は親や親戚の大人が同伴で行くもんです。
僕が初めて連れて行ってもらった映画は東映のドラゴンボールZでした。フリーザ戦が終わったぐらいにフリーザの兄であるクウラが地球にやってきて超サイヤ人・孫悟空と死闘を繰り広げ勝利しますが、次はナメック星でメタルクウラと対決になります。

VS神、復活のFは30過ぎていたので、1人で楽しむことが出来ました。


親が子供を連れて、子供用の映画というのは、エネルギーがいるものだなと今になって思い知らされました。感謝しかありません。

また、母の妹がジブリの映画に連れて行ってくれただけでなくクレヨンしんしゃんの一発目の映画作品にも連れて行ってくれました。当時は携帯電話なんてありません。固定電話で、母の妹から電話があり、母が僕と妹、弟3人を映画に連れて行ってくれたのです。当然、お昼ご飯、晩ご飯も御馳走してくれて、今になって思うと僕たち兄弟を大事にしてくれたんだなという気持ちです。そう思えたのは、家庭事情で、妹が子供を連れて帰って来たからです。


強制的に見せられた映画作品

小学生時代は、大人同伴で映画を見る。中学生になると西田敏行主演の「学校」という映画を学年全員で、体育館で見せされたことを覚えています。夜間学校の話で、ワケあって中卒資格を取れない人が集まって勉強するという内容で、細かい所は覚えていません。当時、僕が通っていた中学校は荒れていました。それと同時に神戸連続殺人事件の犯人である少年Aと年が近いせいか、道徳の時間が増えていました。中学校だと6時間目まであって、その後は部活ですが、部活の前に体育館に集めさせられ、「学校」という映画を見せられてから他にもヒューマン作品を見せられて命の大切さについて学年主任が語っていると、ヤンキーが暴れ出し、「○○静かにしろ!!」と大声で叫ぶものですから学年主任が何を言いたいのか意味不明でした。


嬉しい同時に緊張して映画の内容が頭に入らない

高校時代、初めて彼女が出来ました。金城武主演の「スペーストラベラーズ」という映画に行ったのですが、当時の自分好みの女性が隣に座っている、この後は何を話したらいいのだなど余計なことを考えてスペーストラベラーズのことなんて頭に入りませんでした!
その後、彼女はスペーストラベラーズの話ばかりするので、「そうだよね」「あ、うん。そこ、良かったよね」と言って誤魔化したつもりでした!
オタク顔でモテない僕とでも、一緒にいて楽しいと言ってくれる女性がいるだけ有難いものでした!男子高に通っていて女性と話する機会がない、付き合えても緊張は続いたものです。


上映中に迷惑した話

大学時代に踊る大捜査線を地元の友人と見に行きました。
横で「ここは○○ではない」と上映中に独りでブツブツ言っているので煩いとしか言いようがありませんでした!
顔から火が出るほど恥ずかしかったので、携帯電話の液晶に「うるさいから黙ってくれ」と打ち込んで見せて静かになったから良かったものの、もうこいつとは絶対に一緒に映画に行かないと決めました。


初めての舞台挨拶/サイン会

僕が初めて舞台挨拶を見たのはBiS復活の詩/SiS消滅の詩でした!
松尾監督、プー・ルイと写真を一緒に撮って貰えただけでなくSSTVの高根Pとも一緒に写真撮影をすることが出来きました。因みに、高根Pとのツーショットを撮ってくれたのはエリザベス宮地監督だったのです!
これが人生初の舞台挨拶・サイン会でした。サインだけでなく一緒に写真撮影まで出来て楽しい時間を過ごせました。



終わりに

子供の時に目にした映画は親同伴。中学時代になると放課後に強制的に映画を見せられて塾に間に合わないなどのクレームを言う保護者がいたのを思い出しました。当時の少年Aの行動で多くの中学生が迷惑になったことでしょう。高校生になると初めて彼女が出来て上手く会話が出来るまで時間がかかりました。何を喋っていいか分からず、オタク顔の自分といて恥ずかしいと思わないのかなと心配ばかりでしたが、今思えばいい思い出だった。また、初めての舞台挨拶/サイン会が自分の好きな監督というはとても嬉しいことですし、いい思い出です。

Writing by:店員A

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