痴漢でっち上げ冤罪から身を守るために!

周防正行監督の映画で、
フリーターの金子徹平(加瀬亮)は、
朝の通勤通学ラッシュに大混雑する電車で就職面接に向かう際、
女子中学生(柳生みゆ)に痴漢と間違えられてとんでもないことになった
それでもボクはやってない
有無を言わさず駅員室に連行されてしまった金子は、
無実の罪を被って示談で済ませるという妥協案を拒み、
あくまで濡れ衣を晴らそうとしたが、
まもなくやってきた警官に逮捕・連行されてしまい、
起訴されてしまう男にとって怒り狂うことだ。
そういう趣味の人は別ですが、
痴漢なんかに興味がない男は、
電車の中は戦場だと思うしかありません!

被害者のだと思い込んでいる
女子中学生(柳生みゆ)に事実確認することもできず、
刑事たちは彼の無実の弁明を信じようともしませんし、
聞く耳持たずという感じでしたが、
痴漢で無罪を証明するのは1パーセントの可能性もありません!
それでも僕はやってないから無実を証明するために
金子は頑張って証人を探したり、
色々と頑張りますが、結局は有罪となります。

続編をやってほしいです。
控訴してからどうなったのかという内容で!

痴漢冤罪は本当に恐ろしいもので、
示談金目的でグルになって痴漢でっち上げで、
罪もない男性の人生を崩壊します。
金が目的でなく痴漢冤罪をでっち上げる女は、
遅刻の言い訳作りのために、そうするのです!
遅刻とは自分が悪いのに
自分を悪くさせないために痴漢をでっち上げて
他人の男性を勝手に悪党にするなんて、
遅刻よりも性質が悪いと思いませんか?
私はそう思います。
何が原因で遅刻したのか知りませんが、
痴漢被害に合ったと言えば、
会社や学校はその女を可哀想な悲劇のヒロインにしてくれます。
いやいや、待てよ!
可哀想なのはでっち上げ冤罪で、
捕まった男だろ!
一発ぶん殴ってやりたい気分です。
女を殴るのはダメですよ!
でも、そんな極悪非道なことをする女は女ではありません!
戸籍上が女というだけで、人間の仮面を被った悪魔です!

痴漢でっち上げ被害から自分の身を守るために!
①弁護士を呼ぶ
②身分証明書を提示する
③はっきりとやっていないと言う
④駅員室に行かない
⑤後日話し合いの場を設ける
⑥指紋を調べてもらう
などなど他に色々あります。
まず、①はほとんどの男性が無理なことだと思います。
顧問弁護士がいる、知人や親族に弁護士がいれば話が別です。
②と③と⑤これらをやってから
④の駅員室に行かず、冷静に堂々とした態度で、はっきりとやってないと言って、後日話し合いをするように提案することをお勧めします。

絶対に駅員室に行かず、やっていないものはやってないと堂々と言い切ることが重要ですが、
「お前に痴漢なんかするワケないだろ」とキレ言い方をしたら、余計に話がややこしくなるので、冷静になってはっきりと言い切ることが大事です!

他にも示談金目的のでっち上げ冤罪のカモにならないために毎日,違う車両に乗るなどの工夫が必要です。毎日、同じ顔を見ると覚えるもので、目狐よりも性質の悪い女は、その男の顔を覚えカモにするかもしれません。面倒臭いかもしれませんが、毎日違う車両で、男性ばかりがいる位置に行くことをお勧めします。

両手を上にするなどはよく目にします。
それでもいちゃもんを付けてくる人はいるので、お年寄りや身体が不自由な人には申し訳ないかもしれませんが、座先が空いていたら絶対に席を譲らないことも自分の身を守ることになります。

掌で触るのは痴漢になるけど、手の甲なら痴漢にならないとういうもおかしな話です。

おわりに。

痴漢は犯罪ですが、痴漢でっち上げ冤罪は、
痴漢よりも罪が重いので、実刑は確実ですし、
私はそんなことをした女は、
死ぬより苦しい人生を歩んで死んで欲しいと思っています。

Writing by:店員A

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