前回、フラーハウス シーズン1のディスク1について簡単に紹介しましたが、今回はシーズン1のディスク2を紹介します。
ネタバレがあるのかどうは読んで判断してみて下さい。私は気まぐれな性格なので、細かいところまでネタバレをすることもあれば、全然ネタバレをしないで、一方的に個人的な意見を述べることが多いですね。最近の記事だったらビー・バップ・ハイスクールが個人的な意見を一方的に書いてるというか自分の価値観を書いてるだけですね。でも、後悔はしていません!
フラーハウスシーズン1のディスク2の内容は下記をどうぞ。
↓↓↓↓↓↓↓↓
1・マッドマックス
2・ママはプロレスラー!?
3・全然イケてない誕生日
ビー・バップ・ハイスクールよりフラーハウスを見せるべきですね!
文部科学省は、フラーハウスを子供にいい見せていい作品として取り上げてDVDを安くなるように税金で負担してもいいと思ってます。子供にいい影響を与えるだけでなくシングルマザーで頑張ってるお母さんの励みにもなるでしょう。
だから、文部科学省はフラーハウスを推進するべきです!
1・マッドマックス
ステファニーがマックスの管楽器の練習を見てあげているシーンからスタート!
発表会当日なのでマックスはとても緊張しており、ステファニーは緊張は病気じゃないと言いますが、マックスはこれが失敗したらお先真っ暗とオーバーな発言をしたため、ステファニーが首に掛けていたスカーフをマックスに魔法のスカーフと言ってマックスの首へ。そしたらマックスは自信に満ち溢れた表情で管楽器を!
発表会までスカーフは、ステファニーに持っておくようマックスに頼まれましたが、ステファニーはロックフェスでDJをやることになってしまい肝心なスカーフを首に巻いたまま!
ステファニーがイギリスにいた時の友人が、ステファニーを訪ねて来たことがきっかけでロックフェスに行くことになったのです。その友人は、ステファニーのフェイスブックを見て、日常生活にビックリしたから救い出そうとお節介なことを言ってましたが、ロックフェスで生き抜きはいいでしょう。しかし、海外の人は友人のフェイスブックを見て、家まで訪ねて来てくれるのですね。日本人のフェイスブックは建前ばかりなのに・・・
このシーンを観て私は高校時代の先輩を思い出しました。その先輩は大学卒業後、イギリス、カナダに行ったんですが普通にバイトをして生活して5~6年振りに帰国してからすぐにバイトを始めると1日で辞めたそうです。数ヵ月後、その先輩は「俺、日本で生活するのは無理。建前ばっかでしんどいから今度はニュージーランド行く」と言って、そのままニュージーランドかイギリスで就職したそうです。独特な感性を持っている人なのは分かってましたが、日本でバイトすると1日で辞めて海外でならちゃんと定職に就いて働けるというのも凄い話です。
ステファニーがロックフェスに行ったことを知ったマックスは、パニックに陥りこの世の終わりみたいな顔をしています。小さい子なら仕方ありません。
携帯電話が進化し過ぎてネット依存症、歩きスマホなど社会問題はたくさんありますが、悪いことばかりではなくいい使い方もあるんだなと教えられたメインとも言えるシーンは、ステファニーがロックフェスでDJをやっているときに電波の力を使ってマックスを励まします。
※画像を参照して下さい。
ステファニーはロックフェスが終わって帰宅し、D.Jに子供が生めない体であることをカミングアウトし、なぜ言ってくれなかったのか問われますが、イギリスにいたし姉は夫を亡くしばかりで心配をかけたくないからという理由。
家族はいらないと思っていたのに、この生活から母性愛に目覚めたということです。
ヤンキー漫画の実写映画なら絶対にこんな感動的なシーンはありませんので、文部科学省は推進するべきですね!
2・ママはプロレスラー!?
ジャクソンが友人と色々悪さをするので、母親であるD.Jは心配をします。フルハウス時代は逆でした。当たり前ですが。D.Jが子供の居場所が分かるアプリを携帯に入れてジャクソンの居場所がすぐに分かることになって母親らしいことをするのです。なぜ、プロレスラーというタイトルが付くのはDVDを見ることをオススメします。
3・全然イケてない誕生日
ラモーナの誕生日の話です。アメリカでは誕生日を大切にしますが、日本では誕生日もそうですが結婚式でも仕事を休ませてくれる企業が少ない!葬式の場合は休ませてくれるのに祝い事で休むと白い目で見られてしまうのが当たり前の企業も多い。
例えば、身内の結婚式に休暇を申し込むと却下されてしまいますが、葬式は当日でも休みを貰えます。何か不幸を喜んでる感じがして嫌ですね。
子供の誕生日だから残業しないで帰宅したいと言えば、みんなサービス残業をしているのに何を考えているんだと叱責があるのは日本だけでしょう!
誕生日、結婚式などの祝い事も日本は大事にするべきだと思わされた話でした!
それと誕生日は、祝ってもらうのが当たり前ではなく親に生んでくれたことを感謝するべきです!
writing by:店員A
ネタバレがあるのかどうは読んで判断してみて下さい。私は気まぐれな性格なので、細かいところまでネタバレをすることもあれば、全然ネタバレをしないで、一方的に個人的な意見を述べることが多いですね。最近の記事だったらビー・バップ・ハイスクールが個人的な意見を一方的に書いてるというか自分の価値観を書いてるだけですね。でも、後悔はしていません!
フラーハウスシーズン1のディスク2の内容は下記をどうぞ。
↓↓↓↓↓↓↓↓
1・マッドマックス
2・ママはプロレスラー!?
3・全然イケてない誕生日
ビー・バップ・ハイスクールよりフラーハウスを見せるべきですね!
文部科学省は、フラーハウスを子供にいい見せていい作品として取り上げてDVDを安くなるように税金で負担してもいいと思ってます。子供にいい影響を与えるだけでなくシングルマザーで頑張ってるお母さんの励みにもなるでしょう。
だから、文部科学省はフラーハウスを推進するべきです!
1・マッドマックス
ステファニーがマックスの管楽器の練習を見てあげているシーンからスタート!
発表会当日なのでマックスはとても緊張しており、ステファニーは緊張は病気じゃないと言いますが、マックスはこれが失敗したらお先真っ暗とオーバーな発言をしたため、ステファニーが首に掛けていたスカーフをマックスに魔法のスカーフと言ってマックスの首へ。そしたらマックスは自信に満ち溢れた表情で管楽器を!
発表会までスカーフは、ステファニーに持っておくようマックスに頼まれましたが、ステファニーはロックフェスでDJをやることになってしまい肝心なスカーフを首に巻いたまま!
ステファニーがイギリスにいた時の友人が、ステファニーを訪ねて来たことがきっかけでロックフェスに行くことになったのです。その友人は、ステファニーのフェイスブックを見て、日常生活にビックリしたから救い出そうとお節介なことを言ってましたが、ロックフェスで生き抜きはいいでしょう。しかし、海外の人は友人のフェイスブックを見て、家まで訪ねて来てくれるのですね。日本人のフェイスブックは建前ばかりなのに・・・
このシーンを観て私は高校時代の先輩を思い出しました。その先輩は大学卒業後、イギリス、カナダに行ったんですが普通にバイトをして生活して5~6年振りに帰国してからすぐにバイトを始めると1日で辞めたそうです。数ヵ月後、その先輩は「俺、日本で生活するのは無理。建前ばっかでしんどいから今度はニュージーランド行く」と言って、そのままニュージーランドかイギリスで就職したそうです。独特な感性を持っている人なのは分かってましたが、日本でバイトすると1日で辞めて海外でならちゃんと定職に就いて働けるというのも凄い話です。
ステファニーがロックフェスに行ったことを知ったマックスは、パニックに陥りこの世の終わりみたいな顔をしています。小さい子なら仕方ありません。
携帯電話が進化し過ぎてネット依存症、歩きスマホなど社会問題はたくさんありますが、悪いことばかりではなくいい使い方もあるんだなと教えられたメインとも言えるシーンは、ステファニーがロックフェスでDJをやっているときに電波の力を使ってマックスを励まします。
※画像を参照して下さい。
ステファニーはロックフェスが終わって帰宅し、D.Jに子供が生めない体であることをカミングアウトし、なぜ言ってくれなかったのか問われますが、イギリスにいたし姉は夫を亡くしばかりで心配をかけたくないからという理由。
家族はいらないと思っていたのに、この生活から母性愛に目覚めたということです。
ヤンキー漫画の実写映画なら絶対にこんな感動的なシーンはありませんので、文部科学省は推進するべきですね!
2・ママはプロレスラー!?
ジャクソンが友人と色々悪さをするので、母親であるD.Jは心配をします。フルハウス時代は逆でした。当たり前ですが。D.Jが子供の居場所が分かるアプリを携帯に入れてジャクソンの居場所がすぐに分かることになって母親らしいことをするのです。なぜ、プロレスラーというタイトルが付くのはDVDを見ることをオススメします。
3・全然イケてない誕生日
ラモーナの誕生日の話です。アメリカでは誕生日を大切にしますが、日本では誕生日もそうですが結婚式でも仕事を休ませてくれる企業が少ない!葬式の場合は休ませてくれるのに祝い事で休むと白い目で見られてしまうのが当たり前の企業も多い。
例えば、身内の結婚式に休暇を申し込むと却下されてしまいますが、葬式は当日でも休みを貰えます。何か不幸を喜んでる感じがして嫌ですね。
子供の誕生日だから残業しないで帰宅したいと言えば、みんなサービス残業をしているのに何を考えているんだと叱責があるのは日本だけでしょう!
誕生日、結婚式などの祝い事も日本は大事にするべきだと思わされた話でした!
それと誕生日は、祝ってもらうのが当たり前ではなく親に生んでくれたことを感謝するべきです!
終わりに・・・
上記で文部科学省はフラーハウスを推進するべきと書き込みましたが、理由なんて簡単です。ビー・バップ・ハイスクールの影響で非行に走った人は多くいたでしょう。でも、フルハウスを観て非行に走ったという話を聞いたことがありますか?ないですよね!と言うことはですよ、フラーハウスを観ても子供は非行に走らないということです。それだけでなく子育てをしている親の気持ちも理解出来る可能性があるので、思春期の子供に観てほしいと個人的に思っています。フルハウスから観ると親になった時の気持ちがよく判るはずです。ユーモアもあって道徳的なことも学べます。writing by:店員A
コメント
コメントを投稿