ツイッターを見ていたらドラクエが映画化されることが明らかに!
2019年8月2日に公開と堀井雄二がツイートしていましたが、ドラクエって新作発売が延期されることが多かったので、映画も公開延期されるかもしれませんね!
星ドラおじさんことマハポーシャさんのドラクエ3実況を見ていたら堀井雄二さんをディスってる感じが・・・ドラクエ3は説教勇者シリーズ、ドラクエ5は説教奴隷シリーズというタイトルで真のマハポーシャチャンネルで公開されているので、ドラクエファンは暇つぶしになるでしょう。
ドラクエ5はモンスターが仲間になることで話題になりました。ストーリー関係なく続けていたらモンスターの方が、人間よりも性能がいいと思う人も多いことでしょう。
1・主人公が勇者ではない
2・モンスターが仲間になる
3・結婚して生まれた子供が勇者
4・初の隠しダンジョン
今までなら最初から主人公は勇者と決まっていたのに主人公の子供が勇者というのは衝撃だったでしょう。また、結婚相手は違う能力を持っているので、選ぶのに悩むでしょう。物理攻撃重視ならデポラ、呪文優先ならフローラ、メタルキングヘルムならビアンカなど。
ドラクエ5は幼少期、青年期前後半とあります。幼少期の最後は、光の教団の幹部のゲマに父親を焼き殺され、光の教団で奴隷として10年を過ごします。6歳から怪しい宗教の奴隷として10年過ごすとか過酷過ぎる人生です。
青年期の前半はリメイク版だとゲマに石像にされて終了。
今、思うとゲマは悪徳政治家みたいな奴です。
モンスターが仲間になりますが、雇われ方に不満があるからドラクエ5の主人公の仲間になった方が安全で食う物には困らないと判断したと思ったりもします。ドラクエの4コマ漫画で爆笑した話がありました。子供たちがビアンカに「お母さん」と甘えていて、スライムなどの小動物的なモンスターは羨ましがって「僕たちもお母さんって呼んでいい?」とビアンカに甘えて、アンクルホーンなどのボスキャラにも見えるモンスターも「お母さん」と甘えていましたが、ビアンカは苦笑いをしながら気絶しそうでした。
極悪非道に見えるモンスターでも雇われ方に不満があるから甘えたくなるのでしょう!
これは4コマ漫画の話ですが、モンスターの世界はブラック企業と同じで、人間は光の教団の奴隷にされたら人生終了ということです。ついでに光の教団の教祖であるイブールは本も出しているらしくそれを売っている光の教団の信者もいました。布教活動をしているとか妙にリアルで怖いです。当時は子供だったので何とも思いませんでしたが、色々と知ってしまうと怖いとしか思えません。
そんなドラクエ5をベースにしたドラゴンクエストユアストーリーを「昔からドラクエを愛してくれているファンの方にも観てもらいたい」と堀井雄二はコメントしています。
2019年8月2日に公開と堀井雄二がツイートしていましたが、ドラクエって新作発売が延期されることが多かったので、映画も公開延期されるかもしれませんね!
星ドラおじさんことマハポーシャさんのドラクエ3実況を見ていたら堀井雄二さんをディスってる感じが・・・ドラクエ3は説教勇者シリーズ、ドラクエ5は説教奴隷シリーズというタイトルで真のマハポーシャチャンネルで公開されているので、ドラクエファンは暇つぶしになるでしょう。
ドラクエ5をベースにした映画
ドラゴンクエスト ユアストーリーは、ドラクエ5をベースにした作品と公式サイト、ツイッターに記載されていました。俺がドラクエ5をやったのは小学生の時だったけど、主人公が勇者ではないことが衝撃的だった。結婚という重大イベントがあって、幼馴染のビアンカ、サラボナで出会ったフローラ、デポラの3人の中から結婚相手を選ぶことで今後のプレイが左右されます。フローラかデポラを選んだ場合なら儲かる、結婚式がカジノ船で豪華になるとうぐらいで、後は子供の髪の毛の色ぐらいです。親子三代で魔王を倒すというストーリーで、光の教団という魔物が支配している宗教団体が絡んでいるから、堀井雄二はこの頃から怪しい宗教に用心しろと子供たちに訴えていたかもしれません!ドラクエ5はどんなゲームだったのか
スーパーファミコンで初めて登場したドラクエシリーズで、その後にドラクエ6(天空シリーズ終結)、1996年にドラクエ3のリメイク版がリリースされました。ドラクエ5はモンスターが仲間になることで話題になりました。ストーリー関係なく続けていたらモンスターの方が、人間よりも性能がいいと思う人も多いことでしょう。
1・主人公が勇者ではない
2・モンスターが仲間になる
3・結婚して生まれた子供が勇者
4・初の隠しダンジョン
今までなら最初から主人公は勇者と決まっていたのに主人公の子供が勇者というのは衝撃だったでしょう。また、結婚相手は違う能力を持っているので、選ぶのに悩むでしょう。物理攻撃重視ならデポラ、呪文優先ならフローラ、メタルキングヘルムならビアンカなど。
ドラクエ5は幼少期、青年期前後半とあります。幼少期の最後は、光の教団の幹部のゲマに父親を焼き殺され、光の教団で奴隷として10年を過ごします。6歳から怪しい宗教の奴隷として10年過ごすとか過酷過ぎる人生です。
青年期の前半はリメイク版だとゲマに石像にされて終了。
今、思うとゲマは悪徳政治家みたいな奴です。
堀井雄二は未来を予想したのか?!
光の教団で奴隷として働かされる場面で、ムチ男たちは働けば幸せになれるとか自由になれるとか言ってました。奴隷に話しかけても話をする気力がないほど疲れていると表示されます。これは現代のブラック企業と同じです。怪しい宗教団体とブラック企業という組み合わせが怖い・・・これ以上、書き込めばエスカレートするので書きこみませんけどね!モンスターが仲間になりますが、雇われ方に不満があるからドラクエ5の主人公の仲間になった方が安全で食う物には困らないと判断したと思ったりもします。ドラクエの4コマ漫画で爆笑した話がありました。子供たちがビアンカに「お母さん」と甘えていて、スライムなどの小動物的なモンスターは羨ましがって「僕たちもお母さんって呼んでいい?」とビアンカに甘えて、アンクルホーンなどのボスキャラにも見えるモンスターも「お母さん」と甘えていましたが、ビアンカは苦笑いをしながら気絶しそうでした。
極悪非道に見えるモンスターでも雇われ方に不満があるから甘えたくなるのでしょう!
これは4コマ漫画の話ですが、モンスターの世界はブラック企業と同じで、人間は光の教団の奴隷にされたら人生終了ということです。ついでに光の教団の教祖であるイブールは本も出しているらしくそれを売っている光の教団の信者もいました。布教活動をしているとか妙にリアルで怖いです。当時は子供だったので何とも思いませんでしたが、色々と知ってしまうと怖いとしか思えません。
そんなドラクエ5をベースにしたドラゴンクエストユアストーリーを「昔からドラクエを愛してくれているファンの方にも観てもらいたい」と堀井雄二はコメントしています。
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